女性の満足度の高いセックスをするためには、まず「どうされるのが一番気持ちよいのか」を探る事です。独りよがりなセックスではいけません。
⇒一番感じる刺激方法を探る為の愛撫の仕方


突然ですがあなたはパートナーに自分のペニスを手でシゴいてもらう時、「そこじゃなくてこっちをもう少しこう・・・」と思う事ありませんか?
人生の中で数え切れないくらい沢山の回数、オナニーしてますよね。自分でペニスをシゴいて快感を得る経験を積み重ねる内に、男性は自然と自分のペニスを「一番気持ちの良い刺激の仕方」でシゴくようになっているのです。だから自分ではなくパートナーにシゴかれると「そこじゃない・・」という事になる。

女性だって大人なら相応の回数のオナニーをしてきています。あなたが自分のペニスを一番気持ちよくシゴくやり方が分かっているように、女性も一番気持ちの良いアソコの弄り方・乳首の弄り方でオナニーしているはず。当然あなたに愛撫されている時「そこじゃない・・」となる。

パートナーにペニスをシゴかれているけど「ちょっとそこじゃないんだよな」という時あなたはどうしますか?「もうちょっとこうやってみて」とパートナーに言うかもしれません。あるいは男性の場合、気持ちよくなりすぎてすぐに射精してしまってはマズいので、あえて一番気持ちよいシゴき方を避けたいという風に考える人もいるかも。

しかし女性は男性と違い、「もっとこうされた方が気持ちよいの」と素直に言うのが恥ずかしい人は少なくありません。しかし男性の射精と違い、女性は「イクとマズい」なんていう事はありませんから、一番気持ちの良い刺激の仕方をしてあげないのはもったいないのです。

良い雰囲気になって・・・キスをして、服を脱がせて・・とセックスが始まった時、無我夢中でパートナーの体を触りたくなりますよね。でもそこでちょっと落ち着いて、どうすれば一番気持ちが良いのかを探れる方法で愛撫してみてください。
一番感じるやり方で刺激しつつ、慣れてきたらテクニックを使ってみてください。
一番感じる刺激方法にこのテクニックをプラスする事で、刺激に変化を加えてさらに気持ちよくしてあげましょう。

※参考にした記事の紹介
北条麻妃 正しい教科書 「快感の原則」の内容(北条麻妃セックス動画教材 ネタバレレビュー)